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何ヵ月分?何年分?投資をする上で生活防衛資金はどれくらいの金額が必要なのか?

おはようございます現実。
ガリナリです。





皆さんは生活防衛資金をどれくらい確保していますでしょうか?


「生活防衛資金ってなんだ?」という方や「そんなもの必要ないよ!」という方もいるかもしれません。


個人的に投資をする上で生活防衛資金を確保することは大切だと思うので、生活防衛資金について自身の収支を基に金額について考えてみました。


気になる方は参考にしてみてください!




生活防衛資金について

生活防衛資金とは

生活防衛資金とは、仕事が無くなったり収入が途絶えたり、無収入の状態に陥った際に生活していけるよう確保しておく資金の事です。


生活に掛かる費用は人それぞれなので、その費用を何ヵ月分確保しておけば良いかは個人差がありますし、投資している人にとっては資金を運用に回しているため、すぐに資金を引き出すことも出来ません。


ましてや評価額がマイナスの場合、引き出すために利益確定することをためらってしまうかもしれません。


そんな生活防衛資金を考えていく際に参考にした記事を次の項目で紹介します。

生活防衛資金について参考にした記事

ネットで調べる限り、どれくらいの金額を確保できていれば安心か個人差があるという事や、人によって〇カ月分の生活費を確保したほうが良いという事など、意見は色々とあり考え方も様々でした。


ガリナリはこちらの記事を参考にしていきましたが、可能であれば1年間はエクセルなど(家計簿アプリでも)を使って自分の収支がどれくらいなのかを把握していくと、生活防衛資金を考える際の目安になると思います。


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2021年の生活防衛資金はどうしていたのか

生活防衛資金という言葉すら知らなかった

お恥ずかしい限りですが、生活防衛資金という言葉自体知りませんでした。


正確には「何となく知っていたが考える事をしなかった」でしょうか?


2021年は無我夢中でインデックス投資を進めていたため、生活防衛資金のことを考えないまま銀行口座には資金を置かず投資にひたすら回していました。


「お金の増えない銀行口座に資金を置いておいても意味が無い」と考えていたので、改めて投資について調べていく中で、生活防衛資金と向き合ったのも2021年の10月とか11月だったかと思います。


本当は投資を始める前に生活防衛資金を確保すべきなんでしょうけどね…


何事も無く1年が過ぎたので良かったですが、とにかく無我夢中だったので2021年の間は回せるだけ投資の方に資金を回してしまい、今思うと危なっかしい状態でインデックス投資を続けていたことになります。

2022年以降の生活防衛資金と投資額

投資を除いた生活防衛資金の設定金額

参考例として挙げた生活防衛資金の記事を見ると、何ヵ月分を確保しておけば良いかは個人差があります。


3ヵ月だとか2年だとか…


個人的には資金を遊ばせるのは勿体ないので出来るだけ投資に回したいと考えていますが、人生何があるか分かりませんから…


取り合えず無収入になったとして、半年から1年くらいの生活防衛資金を確保できるようにと考えて設定していきました。


とにかく支出が目に見える状態でないと生活防衛資金は決められないので、まずはエクセルに2021年1年間の収支を記録していきました。


こちらが記録した概算の収支です。


記録する中で明確になった年間の支出は1,184,000円で、ここからイレギュラーな収入と支出を除くと821,000円が年間の主な支出です。


ここでのイレギュラーは数年単位で考えて一度あるかどうかのものです。


もちろん年間の支出は、月別で見ると想定していた金額よりも上下しているので、予め余裕を持った金額で設定すると年間の支出は以下の通りになります。


※投資への金額は除いています


投資に資金を回さず1年間無収入の状態で生活をしようとした場合、945,600円あれば大丈夫という事になります。
(実家暮らしのため、これくらいの出費で済んでいます)


急な出費にも備えた場合、例えばその金額が150,000円分だとすると、年間1,100,000円あれば安心できると言えます。

投資を継続した状態での生活防衛資金の設定金額

先ほどの年間1,100,000円の生活防衛資金を基準として、仮に毎月100,000円の投資を継続したままで金額を設定すると次の通りになります。


ガリナリとしては最低でも年間1,200,000円を投資に回したいと考えているので、1年間は無理としても、先ほどの投資を除いた金額の1,100,000円を確保しておけば、半年間は月100,000円の投資を継続しながら生活をすることができます。
(月の投資額が50,000円であれば8ヵ月分)


という事で、投資を継続した場合でも、半年間として考えれば1,100,000円をそのまま生活防衛資金の金額として設定することができます。

2021年を通して見えた収支から投資へ回す金額

生活防衛資金は本来投資に回すものではありませんが、前回の記事で年間の投資額について少し説明していますので、ここではその金額について軽く触れておきたいと思います。


2021年に記録した年間の収支と投資金額は次の通りです。


そして、2021年の収支を踏まえて設定した年間の収支想定額はこちら。


年間の収入は残業代や賞与、臨時収入を含んでおり、それらを充てにしてしまうのはナンセンスなので全て取り除くと年間で2,196,000円


そして年間の支出は945,600円なので残る金額は1,250,400円。


前述しましたが、最低でも1,200,000円は投資に回したいという考えはここから来ています。


という事で、年間の投資額は1,200,000円を基準に収入から資金を回す形で金額を設定していきました。

終わりの言葉

今回はガリナリの2021年の収支を基に生活防衛資金についてまとめていきました。


何度も言いますが、人によって生活環境や生活スタイル、家族構成などは様々なので個人差があります。


この考え方が全て正しいとは限りませんので、自分自身と照らし合わせながら生活防衛資金を考えるきっかけとなれば幸いです!





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