おはようございます現実。
ガリナリです。
さて今月の給与明細です。
支払い分
勤務日数:17日
延長勤務:10時間
基本給:180,000
延長勤務分:15,510
家族手当:0
皆勤手当:0
交通費:17,000
部門手当:30,000
合計:242,510
控除分
健康保険料:10,900
厚生年金:20,130
雇用保険:700
所得税:3,840
市民税:11,500
食費:3,230
合計:50,300
手取り額:192,210
毎回この給与明細を見ると「もう1カ月経ったんか~」と思ってしまいますね。
しかし1カ月経つと色々と変化は起こるもので…
あれだけ多かったコロナの陽性者数も落ち着きを見せ、少しずつ以前の日常を取り戻そうとしています。
コロナの激減理由については様々な見解があるので触れませんが。
しかし何故こんなにも減ってしまったのか?
ん~謎過ぎる…
とはいえ株価と同じでこういったものには波があるので油断は禁物です。
日常を取り戻す中で気になるところは疲弊してしまった経済ですが、陽性者増減の波はあれど、経済を動かしていくためには人も物も動かしていかなければならないので、少々のリスクは取らなければなりません。
ガリナリとしても月の支出は抑えつつ、特にダメージを喰らっている飲食店などを応援するために出来るだけ落とせるお金は落としていきたいと思っています。
ただ依然としてコロナ禍なのでテイクアウト中心になってしまうかもしれませんが^^;
いやはや、コロナの前と後で環境は様変わりしてしまいました。
というかコロナ後なんてまだ来ていないし、むしろコロナ後という表現は違和感がありますね。
前と後といった境目なんてものは無く、以前の暮らしにコロナが加わっただけであって、コロナによって本来進もうとしていたベクトルが大きく捻じ曲げられた?ような感じでしょうか。
物事が変わっていく時って、こういったガツンとした衝撃のようなものが節目節目であるのかもしれません。
だとしたらコロナ禍の今は黎明期?
とにかく色々な物事対して常にアンテナを張って、時代の変化に乗り遅れないようにしていきたいものです。
オワリ