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ガリナリブログ

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自分でジムニー(JB23W10型)のバッテリーを交換する方法

おはようございます現実。
ガリナリです。


ジムニー(JB23W10型)を車検に出したところ「そろそろバッテリー交換したほうが良いよ」と言われ、業者だと2~3万円くらい掛かるみたいだったので自分で交換してみました。

色々調べて交換したら実質1万円以下の費用で済んだのと、初めて自分でバッテリー交換したのに30分くらいで作業が終わったので拍子抜けしました。笑
(写真を撮りながらなので作業自体は20分くらい?)

他の車も基本的な交換方法は同じだと思うので、自分で交換してみようと考えている方がいたら参考にしてみてください!

※必ずマイカーの交換方法を調べて作業を行ってくださいね!


バッテリー交換に必要な物

新しいバッテリー


今回使用したバッテリーは「ACデルコ SMF55B24R」です。

少し品番の説明をします。

SMF55B24R

SMF
「SMF」は恐らくメーカーのグレードなので「SMF」以降の英数字がバッテリーの品番になります。

55
バッテリーの性能を表しているので、数字が高いほど性能が高くなります。

B
バッテリーの短い側面のサイズ(JIS規格)で、アルファベットの表記が後ろにいくほどサイズが大きくなります。

24
バッテリーの長い側面の全長(24なら約24㎝)です。

R
バッテリー端子の位置です。

プラス端子のある短い側面から見て右側に端子があればR(右)、左側に端子があればL(左)ですが、RとLを間違えて購入しないように注意しましょう!

今まで使用していたバッテリーは「ACデルコ PG60B24R」で、調べてみるとディーラーの専売品らしく性能が良いみたいです。

そこまで性能が良くなくてもいいかな?と思ったので、ジムニー(JB23W10型)としては標準のバッテリーを選びました。

メモリーキーパーと10㎜レンチ


バッテリーを外した時に電気が車に供給されなくなると、ナビの設定などが消えてしまう恐れがあります。

それを防ぐためにメモリーキーパーを使用して電気を供給します。

※このメモリーキーパーは単4電池6本使用しますが、モバイルバッテリー仕様もあるのでリンク貼っておきます

10㎜レンチはバッテリーのナットを外す際に使用します。

バッテリーはマイナス端子から順番に外しますが、間違えてプラス端子から外すとショート(火花が散る)してしまいます。

それを防ぐためにガリナリは「ショート防止2Wayレンチ」を使用しました。

外す順番を間違えなければ問題無いですが、如何せん初めての作業なので念には念を…^^;

ちなみにショート防止レンチは「折れた…」とレビューしている方もチラホラ…
(力の入れすぎ?)

そのレビューを見た上で慎重に作業したので折れませんでしたが、気になる方は購入を控えた方が良いかもですね^^;

バッテリーの交換方法


運転席にあるボンネットを開けるレバーを引きます。



ボンネットを開けたらバッテリーの位置を確認します。



赤いカバーの部分がプラス端子で、左側にあるのがマイナス端子です。

次にメモリーキーパーを車にセットする作業に移ります。



メモリーキーパーに単4電池を6本入れます。



入れると左側のランプが点灯します。



メモリーキーパーのコネクタを赤丸の裏側にある「OBD2アダプタ」という部分に差し込みます。



裏側を覗くとこんなものが付いていて、これが「OBD2アダプタ」です。



正面から見るとこんな感じで台形です。



OBD2アダプタにメモリーキーパー側のコネクタを差し込みます。

※同じように台形になっていて向きを合わせないと入らないので注意!



正しく差し込めるとメモリーキーパーの真ん中のランプが点灯します。

点灯が確認出来たらバッテリー交換作業に移ります。

ボンネット開ける前にメモリーキーパーを先に繋げても良いんじゃない?と思う方もいるかもしれませんが、メモリーキーパーの説明書を読むと接続したら30分以内に作業してくださいと書いてありました。

ガリナリは初めて作業をするので、少しでも制限時間を確保するために、この順番で作業をしました。



バッテリー交換作業中に表示の確認ができるように、フロントガラスのあたりにメモリーキーパーを置いておきます。



古いバッテリーを外しますが、次の順番を必ず守ってください!

①バッテリーを固定しているステーを外す
②マイナス端子を外す
③プラス端子を外す



バッテリーの端子を外すと右側のランプが点灯します。



新しいバッテリーに交換しますが、順番は先ほどの逆です。

①プラス端子を付ける
②マイナス端子を付ける
③バッテリーを固定するステーを付ける



バッテリーの端子を付け終わるとメモリーキーパーの真ん中のランプが点灯します。



交換作業が終わったら、OBD2アダプタに差し込んでいたメモリーキーパーのコネクタを外します。

これでバッテリー交換の完了です。

お疲れさまでした!

バッテリー交換時の注意点

バッテリー固定部品の落下


バッテリーを固定するステーに使用されているフック状になっている棒。

どこに引っ掛けているかというと…



バッテリー下部にある穴にフックを掛けて固定しています。



分かりやすくするとこんな感じ。
(分かりやすいのか?)

上部のナットを緩めるとステーとは別の部品のため、フック状の棒だけ外れてボンネット内に落ちてしまいます。

交換作業中は注意してくださいね!

バッテリー端子の外れ


バッテリー端子を取り付ける際、端子の形状は上に向かって先細り(円錐)になっています。

正しく取り付けて固定をしないと、少しの衝撃で外れてしまう原因になりかねません。

実際に取り付けをした際には上手くハマらず、絶縁テープの付いているコードを持ち上げるとスポッと外れてしまいました^^;

取り付けた後には必ず「外れないか」「正しく固定されているか」を確認するようにしてください!

廃バッテリーの処分方法

交換後の廃バッテリーの処分方法を調べると主に下記の3つの方法がありました。

①ガソリンスタンドで処分してもらう
②バッテリーを購入した店舗に引き取ってもらう
③バッテリー交換をしてもらった業者に引き取ってもらう

基本的に「廃バッテリーを処分」となると無料か有料で引き取ってもらう場合が多いです。

でも「出来る限り得をしたい…」と考えてしまいますよね?

ガリナリは最終的に「スクラップ買取業者に買い取ってもらう」を選択しました。

ネットやGoogleマップで「スクラップ買取業者」と検索すると候補が出てくるので、そちらに持ち込むと廃バッテリーを買い取ってくれます。

実際ガリナリは1,300円で廃バッテリーを買い取ってもらいました。

注意点としては、中国人が運営している場合が多いので、対応が気まぐれになってしまうかもしれない点です。

ガリナリは偶然にも買い取って貰えたので良かったですが「ダメ元」で持ち込んだ方が無難かな?と思います。

参考にしてみてください!

バッテリー交換に掛かった費用

最終的にバッテリー交換に掛かった費用を計算してみます。

新しいバッテリー
  9,300円
メモリーキーパー
  1,650円
ショート防止レンチ
  540円
廃バッテリー買取
  -1,300円
合計10,190円

新しいバッテリーは、楽天で購入した際にポイントやクーポンを使用したので、8,100円くらいで購入しています。

それを考えると実質8,990円の費用でバッテリーの交換をすることができました!

終わりの言葉

自分でバッテリーを交換する際の方法や注意点、実際に掛かった費用などをまとめていきました。

初めてバッテリー交換をしましたが、正しく作業をすれば素人でも簡単にできる作業だし費用も抑えられるので、めちゃくちゃおすすめです!

車検でアホみたいな費用を吹っ掛けられてウンザリしたら、ぜひ自分でバッテリー交換をしてみてくださいね!


オワリ