投資損失1000万超を取り戻すブログ

ガリナリブログ

主に日常で体験した役立ちそうな情報の発信と、投資で損失した1,000万超をインデックス投資で取り戻す過程を記録をしています。

【レビューなし】写真多数掲載「アディダス カントリーOG レザー ホワイト×グリーン FZ0013」2020年復刻のレトロでクラシックなスニーカー

おはようございます現実。
ガリナリです。





この記事では、2020年に復刻した「アディダス カントリーOG レザー ホワイト×グリーン FZ0013」についてまとめています。

店舗に行かず詳細を確認したいと思い立ちネットサーフィンをするも、なかなか思ったような写真が見つからなかったので、今回このような記事で写真をまとめました。

店舗に行って実物を見れば話は早いですが…「店舗に行くのが億劫」だとか「近くに販売している店が無い」といったことも、人によっては有るのではないでしょうか?

そんな方の参考になれば幸いです。

※ネットで靴やスニーカーを購入する場合は、出来る限り店舗などで事前に試し履きすることをオススメします。


カントリーのレビュー記事です
garinari.com




カントリー以外の付属物

箱の外観








箱の内側








カントリーを包んでいた包装紙


包装紙にはうっすらと”トレフォイル”のロゴマークがついている。

カントリーに付いていたタグ


カントリーの写真

純正の靴紐


2回折り曲げた状態。(写真に収めるため折っています)




折り曲げ部分を考慮すると靴紐の全長は約140㎝。
幅は約6㎜。




靴紐は化成繊維のため光沢があり、先端は透明のパイプ(アグレット)で覆われている。

カントリーの外観


箱から取り出しタグの付いた状態。
真上から。



タグを外した状態。



靴紐を上から通し直し結んだ状態。



真上トゥ側。



真上ヒール側。




アッパー左右から。





ヒール部分。
トレフォイルロゴは無し。





トゥ部分。


カントリー片足の外観




外側から見たアッパー・ミッドソール・アウトソール。





内側から見たアッパー・ミッドソール・アウトソール。







シューレースホール部分。






トゥ部分。






ヒール部分。

カントリーの内部やインソール







靴の内部は様々な素材の生地が使われている。



トレフォイルを使用した印象的なデザイン。
インソールは貼り付いているため取り外せない。




インソールからヒールにかけて。

シュータン・ベロ


タンにはアディダスのロゴがプリントされている。





紐通しはタンに切れ込みが入っている。





タンはフェルトのような生地で厚みは4㎜ほど。



サイズの表記はタンの裏側に。

アウトソール




アウトソールを遠目から。
特徴的なガムソール。








ガムソールに少し近づいて。



並べた状態。

カントリーの外観で気になる部分


ミッドソールの接着剤のはみ出し。



レースホールの上下の位置が均等ではない。



右下レースホール下側の縫製が歪んでいる。



一番下レースホールと縫製の間に削れた傷がある。



一番右レースホールの形状が歪んでいる。



一番左レースホールの形状が歪んでいる。




片足のタン上部に切れの悪い部分がある。



ソール縁の一部にビビりがある。

終わりの言葉

今回は、2020年に復刻した「アディダス カントリーOG レザー ホワイト×グリーン FZ0013」についてまとめていきました。

レビューも無くひたすらカントリーの写真を載せていきました。

最後の項目では気になる部分という事でいくつか挙げましたが、製造時に人の手が加わっていたり、消費者が手にするまでに様々な工程を経ているので「こういった状態のものも少なからず入っている」という意味合いで掲載しました。
(アディダス公式のレビューで細かく指摘している方もいます)

https://shop.adidas.jp/products/FZ0013/shop.adidas.jp

今回はレビュー記事では無いので、それが良いか悪いかについては言及しません。

とにかくカントリーの写真を見たい方の参考になればと思います。

※全てを掲載できている訳ではないのであくまでも参考程度で!



オワリ


関連記事:
garinari.com
garinari.com
garinari.com
garinari.com
garinari.com